COLUMN|比較と選び方

シンボルツリーのおすすめと選び方 虫と手入れと費用で失敗しない

 読了目安 14分

ご質問はフォーム・メール・LINEでどうぞ。写真を送っていただければ概算をお答えします。

3分でわかる

シンボルツリーを選んでいる方へ 結論はこれです

もっと詳しく知りたい方へ

シンボルツリーは、冬も葉を落とさない常緑樹か秋に葉を落とす落葉樹かと、育つ高さと虫のつきやすさで選びます。当社の料金目安では、高さ2m級の木を植える費用は木と支柱と土の入れ替えまで込みで1本55,000〜66,000円です。木の性質と植える時期は環境省と林野庁と自治体の資料で2026年10月13日に確かめました。

この記事の結論

シンボルツリーは、家の顔として庭の中心に植える1本の木のこと。

選ぶときは常緑か落葉かと育つ高さと虫の3つを見ます。

先に答えを表にまとめました。

知りたいこと 答え
高さ2m級の木を植える費用 1本55,000〜66,000円
冬も緑がほしい ソヨゴやオリーブなどの常緑樹
花や実を楽しみたい ヤマボウシやアオダモなどの落葉樹
毛虫が心配 ツバキとサザンカは避ける
植える時期 落葉樹は2〜3月で常緑樹は3〜6月
出典 当社の料金目安 2026年10月時点の税込の金額。木の本体と植え込みと支柱と土壌改良まで込み。植える時期は環境省の「かおりの樹木データ一覧」の区分の見出し。

費用の幅は、木の種類と株立ちかどうかで変わります。

株立ちは、根もとから何本もの幹が出ている形のこと。

1本の幹の木より見た目がやわらかく、人気のある形です。

選ぶときに大事なのは、植えた後の手入れの手間まで先に考えておくこと。

大きく育つ木は、毎年の剪定の費用がかかり続けます。

当社のおすすめ植えたい場所の写真を、家の正面と横から撮っておいてください。窓や玄関と隣の家との距離が分かると、育ったときの高さと枝の広がりを考えて木を選べます。

シンボルツリーの費用 当社の料金目安

ここからは、植える費用と植えた後にかかる費用を順に書きます。

木を植える費用

高さ2m級の木を植える費用は、1本55,000〜66,000円が目安です。

木の本体と植え込みと、倒れないように支える支柱まで込みの金額。

植える穴の土をよい土に入れ替える土壌改良も入っています。

株立ちの木や値の張る種類の木は、幅の上のほうになるでしょう。

植えた後の剪定の費用

植えた後は、育つ高さに合わせて剪定の費用がかかります。

木の高さ 剪定の費用(1本)
1.5mまでの低木 3,300〜5,500円
3mまでの中木 7,700〜13,200円
5mまでの高木 17,900〜27,500円
出典 当社の料金目安 2026年10月時点の税込の金額。切った枝の処分まで込み。高さ5mを超える木と電線の近くの木は現地で見てからの見積り。

同じ木でも、5mまで育つと剪定の費用は3mの木の2倍以上です。

高さを3m前後に保つ前提で選ぶと、手入れの費用を抑えやすくなります。

10年でかかる剪定の費用の試算

剪定を年に1回頼んだとして、10年でかかる費用を料金目安から計算しました。

1.5mまでの低木なら、10年で33,000〜55,000円です。

3mまでの中木では77,000〜132,000円の計算。

5mまでの高木になると、10年で179,000〜275,000円かかります。

植える費用より、植えた後の10年の費用のほうが大きくなる場合もあるということ。

選ぶ段階で育つ高さを決めておく大切さが、数字からも分かるでしょう。

出典 当社の料金目安から出した当社の試算。剪定を年に1回頼んだ場合で、木の高さが10年同じままとした計算。

木を撤去するときの費用

大きく育ちすぎた木を切って根まで取る場合は、伐採と抜根の費用がかかります。

3〜5mの中木の伐採は、1本17,900〜27,500円が目安です。

伐採とセットで根を掘り出す抜根は、1本11,000〜22,000円。

両方を頼むと、合計で1本28,900〜49,500円の計算になります。

植え替えの費用は木の大きさと掘り出す根の広さで変わるため、現地で見てからお出ししています。

出典 当社の料金目安 2026年10月時点の税込の金額。伐採は幹の処分まで込み。伐採と抜根の合計は料金目安の2つの金額を足した当社の試算。

料金について

料金目安は、標準の条件で工事をした場合の金額です。

植える場所の下にコンクリートや石が埋まっていると、掘る手間が加わる場合があります。

正確な金額は、現地を見てからお出しする形。

費用を抑える3つの方法

ひとつめは、大きくなりすぎない木を選ぶことです。

剪定の費用は高さで上がるので、育つ高さが低い木ほど毎年の費用が少なくて済みます。

ふたつめは、植える木の本数をしぼること。

まずは1本を目立つ場所に植えて、足りなければ後から低木を足す順番がおすすめです。

みっつめは、花壇や砂利敷きなど庭の工事を同じ日にまとめることでしょう。

職人が来る回数が減るぶん、段取りの手間が少なくなります。

シンボルツリーを選ぶ5つの条件

シンボルツリーは長く付き合う木なので、選ぶ前に5つの条件を確かめておきましょう。

冬も葉を落とさない常緑樹か秋に葉を落とす落葉樹か

常緑樹は冬も葉を落とさないので、一年中の目隠しにもなります。

落葉樹は秋に葉を落とすぶん、花や実で季節の変化を楽しめる木です。

東京都の緑化の手引きでも、落葉樹と常緑樹をバランスよく配置する考え方が示されています。

1本だけ植えるなら、冬の景色を緑にしたいかどうかで決めるとよいでしょう。

株立ちと1本立ちの違い

シンボルツリーには、根もとから何本も幹が出る株立ちと幹が1本の1本立ちがあります。

株立ちは細い幹が何本も並ぶので、見た目がやわらかくなる形。

1本立ちは幹がまっすぐ1本なので、枝の下を人が通りやすい形です。

同じ高さでも形で値段が変わるので、見積のときに形も確かめておきます。

育つ高さと枝の広がり

苗を植えた時は2mでも、木は年を重ねて大きくなるもの。

たとえばヤマボウシは、島根県の資料で高さ6〜10メートルになる落葉高木とされています。

家の前の狭い場所なら、剪定で3m前後に保つ前提で選ぶのが現実的です。

毛虫などの虫がつきやすいか

ツバキやサザンカなどツバキ科の木には、チャドクガという毛虫がつきます。

横浜市の案内では、幼虫や脱いだ皮に触ると激しい痛みとともに皮膚炎を起こすとされています。

オリーブにも幹の根もとを食べるオリーブアナアキゾウムシという虫がつくので、注意が必要です。

広島県の資料では、幼虫の食害は地際から地上40cmまでの高さに集中するとされています。

日当たりと置き場所

植える場所に一日のうちどれだけ日が当たるかで、向く木が変わるもの。

植木を買うときは、お店に植える場所の日当たりを伝えて選んでもらうと安心です。

建物や塀に近すぎると、枝が壁に当たって剪定の回数が増えます。

隣の家との距離

枝が境界を越えて隣の家に出ると、切るよう求められることがあるので注意しましょう。

民法第233条では、隣の土地の木の枝が境界線を越えるときは木の持ち主に枝を切らせることができると定めています。

持ち主に頼んでも相当の期間内に切らない場合などは、隣の人が自分で枝を切れることも同じ条文にあります。

根が境界線を越えたときは、隣の人がその根を切り取れるという決まり。

隣の家の落ち葉や枝の話は、落ち葉対策と越境した枝にもまとめました。

人気のシンボルツリー6種の性質

検索でよく探されている木を、公的な資料の記載で比べてみます。

木の名前 常緑か落葉か
ソヨゴ 常緑で冬も濃い緑の葉
オリーブ 常緑
シマトネリコ 常緑か半常緑の高木
ヤマボウシ 落葉高木
アオダモ 落葉の中木から高木
ツバキとサザンカ 常緑でチャドクガがつく
出典 ソヨゴは三重県尾鷲農林水産事務所。オリーブは香川県の県木の紹介。シマトネリコは林野庁西表森林生態系保全センター。ヤマボウシは島根県。アオダモとサザンカは環境省の資料。チャドクガは横浜市と世田谷区の案内。

ソヨゴ

ソヨゴはモチノキ科の木で、三重県の資料では冬の時期でも美しい濃い緑の葉が特徴とされています。

5月から6月に小さな白い花を咲かせ、10月から11月ごろに赤い実をつける木。

冬も緑を残したい玄関まわりに向いています。

オリーブ

オリーブは、香川県の県木の紹介でモクセイ科の常緑樹とされています。

検索でもよく探されている、人気の高い木。

根もとの幹に穴があいていないか、ときどき見ておくと虫に早く気づけます。

広島県の資料によると、幼虫が幹を取り巻くように食べ進むと木が弱って枯れることもある虫です。

シマトネリコ

シマトネリコは、林野庁の資料で常緑・半常緑の高木とされています。

半常緑は、寒さによって冬に葉を落とすことがある性質のこと。

資料での分布は沖縄や台湾などの暖かい地域なので、冬の寒さが強い場所では葉が減る場合があります。

ヤマボウシ

ヤマボウシは島根県の資料で落葉高木とされ、実は食用になる木です。

同じ資料では、花は夏に咲き実は球状で紅色とされています。

北九州市の資料でも、樹高5〜10mの落葉広葉高木とされている木。

高さ6〜10メートルまで育つので、剪定で高さを保つ前提で植えましょう。

アオダモ

アオダモは、環境省の資料で落葉の中木から高木に分けられている木です。

春に花が香る木として、かおりの樹木の一覧に入っています。

落葉樹なので、冬は葉を落とした枝の姿になります。

ツバキとサザンカ

サザンカは、環境省の資料で常緑の中木から高木に分けられている木です。

ただしツバキ科の木には、チャドクガがつきやすいので注意が要ります。

幼虫が出る時期は、世田谷区の案内で4月から6月と8月から9月の年2回です。

人の通る玄関先やお子さんの遊ぶ庭には、ほかの木を選ぶほうが安心でしょう。

シンボルツリーが要らない場合と鉢植えで足りる場合

植える場所の様子によっては、地面に植える木がなくても困らない場合があります。

今の様子 おすすめ
植える場所が土でなくコンクリート 鉢植えで置く
借りている家で庭を掘れない 鉢植えで置く
隣の家との間が1mない 低木か鉢植えにする
剪定の手間をかけたくない 低木を選ぶ
冬も目隠しがほしい 常緑のシンボルツリーを植える
出典 当社の考え。どの木が鉢で育つかは木の種類と鉢の大きさで変わる。

鉢植えなら、置き場所を後から動かせるのが利点です。

育ちすぎたら鉢ごと別の場所へ移せるので、隣への枝の心配も少なくなります。

一方で、鉢の土は乾きやすいので水やりの回数が増えるもの。

地面に植えるか鉢にするかは、手入れにかけられる時間で決めるとよいでしょう。

植える時期と工事にかかる期間

植える時期の目安は、常緑樹と落葉樹で分かれます。

環境省の資料の区分では、落葉の中木から高木を植える時期は2〜3月です。

常緑の中木から高木は、3〜6月とされています。

当社に頼んでいただく場合の流れは、次の5つです。

  1. 植えたい場所の写真をお知らせいただく
  2. 当社の職人が現地で日当たりと土を見る
  3. 木の種類と大きさを決めて見積を出す
  4. 木を取り寄せる
  5. 穴を掘って土を入れ替えて植える
出典 当社の工事の流れ。木の取り寄せにかかる日数は種類と大きさで変わる。

2m級の木を1本植える作業は、穴を掘ってから支柱を付けるところまで1日で終わる規模の工事。

木の取り寄せに日数がかかる場合もあるので、植えたい時期の前に決めておくと安心です。

秋のうちに木と場所を決めておけば、植える時期に合わせて段取りを組めます。

自分でシンボルツリーを植える手順

小さな木なら、ご自分で植えることもできます。

植える5つの手順

  1. 植える場所の石やごみを取り除く
  2. 根鉢より一回り大きな穴を掘る
  3. 掘った土によい土を混ぜて穴に入れる
  4. 木を立てて土をかぶせて水をたっぷりかける
  5. 風で倒れないように支柱で固定する

道具と材料

スコップと、土に混ぜる腐葉土などの土があると作業が楽です。

高さのある木は、支柱と結ぶひもも用意しておきましょう。

支柱は、根が張って木がぐらつかなくなるまで付けたままにしておきます。

植えた後の数週間は、土が乾いたら水をやってください。

自分でやるときの注意

高さ2mを超える木は重いので、一人で運んで穴に立てるのは大変です。

穴が浅いと、根が広がらずに木が弱るもとになります。

地面の下に水道管やガス管が通っている場所は、掘る前に位置を確かめておきましょう。

シンボルツリーを業者に頼む場合の流れと見積で見る点

シンボルツリーを頼むときは、写真で様子を伝えてから現地を見てもらう流れになります。

どこに頼むかの選び方

頼む先は、外構や造園を自分たちで施工する会社と植木屋とホームセンターなどに分かれます。

花壇や砂利敷きなど庭の工事もまとめて頼みたいなら、外構と造園の両方を施工できる会社が近道。

比べる点は料金目安の公開と写真での相談と、植えた後の剪定も頼めるかの3つです。

相談のときに伝えること

最初の相談では植えたい場所の写真と、冬も緑がほしいかどうかを伝えると話が早く進みます。

虫が苦手かどうかや、手入れにかけられる時間も大事な手がかり。

見積で見る3つの点

まず木の種類と高さが、書かれているかを見ます。

つぎに支柱と土の入れ替えが、金額に入っているかの確認。

最後に、植えた後に枯れた場合の扱いが書かれているかを確かめます。

見積書の見方は、外構の見積もりの見方にも詳しくまとめました。

植えたい場所の写真を送っていただければ、木の種類と大きさの選び方からご相談に乗ります。

ご依頼をお決めいただいた方には、当社の職人が現地調査に伺います。

無料見積りフォームで相談する→ LINELINEで相談

当社の対応エリアは、松戸市の外構工事と市川市の外構工事のページにもまとめています。

シンボルツリーを業者に頼んだほうが得な理由 運ぶ手間と土と支柱

項目 自分でやる 業者に頼む
木を運ぶ 2m級は一人では重い 職人が運んで立てる
植える穴 浅くなりがち 根が広がる深さで掘る
土 掘った土のまま植えがち よい土に入れ替える
支柱 細い棒で済ませがち 風で倒れない支柱を付ける
出典 当社の料金目安。シンボルツリーの植栽は木の本体と植え込みと支柱と土壌改良まで込みの金額。

ご自分でできるのは、手で運べる小さな木を植えるところまで。

2m級の木は根鉢も重いので、運ぶだけでも手間がかかります。

植える穴の深さと土の入れ替えは、植えた後の育ち方に差が出る部分。

差額で買うのは、倒れずに根を張る植え方と運ぶ手間でしょう。

シンボルツリーの失敗例と対策 5つ

大きく育ちすぎて剪定の費用がかさむ

育つ高さを考えずに選ぶと、家の屋根に届くほど大きくなることがあります。

選ぶときに、3m前後に保つ前提で剪定の費用まで考えておくと安心です。

玄関先で毛虫に刺される

ツバキやサザンカを人の通る場所に植えると、チャドクガに触れるおそれがあります。

玄関先やお子さんの遊ぶ庭には、ツバキ科ではない木を選びましょう。

冬に葉が落ちて目隠しにならない

落葉樹を目隠しのつもりで植えると、冬は葉が落ちて外から見えるようになります。

一年中隠したい場所には、常緑樹を選ぶのが基本です。

隣の家に枝が出て頼まれる

境界の近くに植えると、枝が隣の土地へ出て切るよう頼まれることがあります。

植える場所は、枝が広がっても境界を越えない距離をとっておきましょう。

植えてすぐに枯れる

植える時期を外したり水やりを忘れたりすると、根が張る前に弱ってしまいます。

植えた後の数週間は、土の乾き具合を見て水をやるのが大切です。

よくある質問

シンボルツリーとは何ですか

家の顔として、庭の中心に植える1本の木のこと。

玄関の近くや道路から見える場所に植えることが多い木です。

シンボルツリーを植える費用はいくらですか

当社の料金目安では、高さ2m級の木を植える費用が1本55,000〜66,000円です。

木の本体と植え込みと支柱と土壌改良まで込みの金額になります。

虫がつきにくいシンボルツリーはありますか

虫がまったくつかない木はありません。

ただしツバキとサザンカは、毒のある毛虫のチャドクガがつきやすいので避けるのが安心です。

一年中緑のシンボルツリーはどれですか

ソヨゴやオリーブなどの常緑樹は、冬も葉を落としません。

シマトネリコは半常緑なので、寒い冬は葉が減る場合があります。

シンボルツリーを植える時期はいつですか

環境省の資料の区分では、落葉の中木から高木は2〜3月です。

常緑の中木から高木は、3〜6月が植える時期とされています。

大きくなりすぎたシンボルツリーは切れますか

切れます。

当社の料金目安では、3〜5mの中木の伐採が1本17,900〜27,500円です。

根まで掘り出す抜根は、伐採とセットで1本11,000〜22,000円になります。

シンボルツリーは鉢植えでもよいですか

植える場所がコンクリートの場合や庭を掘れない場合は、鉢植えでも楽しめます。

鉢の土は乾きやすいので、水やりの回数は地面に植えるより増えるもの。

まとめ

シンボルツリーは、常緑か落葉かと育つ高さと虫の3つで選びます。

高さ2m級の木を植える費用は、当社の料金目安で1本55,000〜66,000円。

大きく育つ木ほど毎年の剪定の費用がかかるので、3m前後に保つ前提で選ぶと手入れが楽になります。

ツバキとサザンカにはチャドクガがつきやすいので、人の通る場所には植えないのが安心です。

植える時期は、落葉樹が2〜3月で常緑樹が3〜6月が目安。

植えたい場所の写真があれば、木の種類と大きさから一緒に考えます。

根拠と参考資料

hifaceYコラム編集部

千葉県松戸市の外構会社 合同会社hifaceYが運営しています。カーポート・フェンス・門扉・土間コンクリート・植栽を自社で施工し、記事の数字は公開している料金目安と公的機関やメーカーの公表資料に基づいています。会社案内

#シンボルツリー#植栽#常緑樹#落葉樹#剪定

記事を読んで気になったことはそのままフォーム・メール・LINEでお送りください。お見積りは無料で、現地調査はご依頼をお決めいただいた方に伺います。

お見積りは写真で無料です

お見積りは税込総額で工事の範囲を明記します。図面や写真を送っていただければ概算をお答えします。