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3分でわかる
ポストの交換を考えている方へ 結論はこれです
- 費用は壁掛けかポール型か門柱かの付け方で決まります
- 壁掛け型の交換は44,000〜77,000円の目安です
- ポール型の交換は70,000〜120,000円の目安です
- 表札とポストがまとまった機能門柱は257,400〜296,000円です
- 大きな封筒が入るかを差入口の大きさで確かめておきます
- 写真1枚とご希望を送っていただければ、お住まいに合う方法と概算をお答えします。お見積りは無料で、現地調査はご依頼をお決めいただいた方に伺います写真を送る(無料見積りフォーム)→
もっと詳しく知りたい方へ
ポスト交換の費用は、壁に付けるかポールで立てるか門柱にまとめるかで決まります。料金目安では壁掛け型の交換が44,000〜77,000円で、ポール型の交換が70,000〜120,000円です。郵便受けの大きさの目安は日本郵便の推奨規格と郵便法の条文で2026年10月12日に確かめました。
この記事の結論
ポスト交換の費用は、付け方で決まります。
付け方は壁に付ける型とポールで立てる型と、門柱にまとめる型の3つ。
先に答えを表にまとめました。
| ポストの付け方 | 税込の目安 |
|---|---|
| 壁掛け型を交換する | 44,000〜77,000円 |
| ポール型を交換する | 70,000〜120,000円 |
| 表札とポストつきの機能門柱にする | 257,400〜296,000円 |
| 宅配ボックスを別に足す | 121,550〜140,000円 |
どれも、ポストの本体まで込みの金額です。
いちばん費用を抑えやすいのは、今と同じ付け方のまま新しくする交換。
壁掛けからポール型へ変えるなど付け方を変えると、基礎や壁の手直しが加わります。
郵便受けの大きさは、大きな封筒が入るかで選ぶと失敗が少なくなるでしょう。
ポスト交換の費用 当社の料金目安
ここからは、付け方ごとに中身と気をつける点を書きます。
壁掛け型のポストを交換する場合
壁掛け型の交換は、44,000〜77,000円が目安になります。
今のポストを外して、新しいポストを同じ壁に取り付けるところまでが込み。
金額に幅があるのは、ポストの本体の大きさと鍵の種類で値段が変わるためです。
壁が外壁の場合は、ビスの穴から雨水が入らないように穴をふさぐ手間がかかります。
今のビスの穴と新しいポストの穴の位置がずれると、古い穴を埋める作業も加わるでしょう。
ポール型のポストを交換する場合
ポール型の交換は、70,000〜120,000円が目安になります。
今のポストとポールを撤去して処分し、新しいポストを立てるところまで込みの金額。
ポールの根もとは、地面の中のコンクリートで支えます。
古い基礎を掘り出して新しい基礎を作るので、壁掛け型より費用がかかる形です。
土の上か土間コンクリートの上かでも、作業の中身が変わります。
コンクリートの上に立てるときは、穴をあけて立てる方法を使う場合があるでしょう。
機能門柱にまとめる場合
表札とポストを1本にまとめた柱を、機能門柱と呼びます。
インターホンを付けられる型もあります。
機能門柱は、257,400〜296,000円が目安。
表札とポストつきの正規品で、基礎と組み立てまで込みの金額になります。
ポストだけでなく表札もいっしょに新しくしたいときに向いています。
機能門柱の選び方は、門柱と門扉の選び方にまとめました。
埋め込み型のポストを交換する場合
門柱やブロック塀に埋め込まれたポストは、壁の穴の大きさで選べる本体が決まります。
同じ大きさの本体があれば、穴に合わせて入れ替えるだけで済むでしょう。
大きさが合わない場合は、壁の穴を広げるか小さくする手直しが要る形。
ブロック塀の中には鉄筋が入っているので、穴を広げると強さに響くおそれがあります。
埋め込み型は作業の中身が現場で大きく変わるため、当社では現地で見てから金額をお出しする形です。
宅配ボックスもいっしょに付ける場合
ポストの交換に合わせて、宅配ボックスを足すご相談も多くあります。
宅配ボックスだけの設置は、121,550〜140,000円が目安になります。
ポール型の交換と宅配ボックスを両方頼むと、合計は191,550〜260,000円の計算。
同じ日に工事をすると、職人が来る回数が1回で済みます。
宅配ボックスの選び方は、宅配ボックスの後付けの費用にまとめました。
古いポストと基礎の撤去
当社のポストの交換の金額には、今のポストの撤去と処分が入っています。
ポール型の場合は、古いポールを地面から抜いて基礎のコンクリートも掘り出す作業。
古い基礎が思ったより大きいときは、掘る量が増えるぶん作業の時間がのびます。
新しいポールを古い基礎と同じ場所に立てるか、少しずらすかも現地で決める点です。
料金について
料金目安は、標準の条件で工事をした場合の金額になります。
ポストの本体を何にするかで、金額は幅の中で上下するもの。
古い基礎が大きいときや地面の中に配管があるときは、別の作業が加わる場合があるでしょう。
正確な金額は、現地を見てからお出ししています。
費用を抑える3つの方法
ひとつめは、今と同じ付け方のまま交換することです。
同じ型どうしで替えるなら、基礎や壁の手直しが要りません。
ふたつめは、今のビスの穴に合う大きさの本体を選ぶこと。
穴の位置が合えば、古い穴を埋める手間が減ります。
みっつめは、表札や宅配ボックスなどの門まわりの工事を同じ日にまとめることです。
職人が来る回数が減るぶん、別々に頼むより段取りの手間が少なくなります。
ポストを選ぶ前に確かめる条件 大きさと鍵と向き
ポストは毎日使うものなので、選ぶ前に5つの条件を確かめておきます。
差入口の大きさは大きな封筒が入るか
郵便受けの大きさを決めるのは、差入口の幅と高さです。
日本郵便は集合住宅に向けて、郵便受けの推奨規格を出しています。
推奨規格では、差入口から縦340mm・横260mm・厚さ35mmの郵便物が入ることが条件です。
戸建てのポストの決まりではありませんが、大きさを選ぶときの手がかりになるでしょう。
| 日本郵便の推奨規格(集合住宅向け) | 中身 |
|---|---|
| 入る郵便物の大きさ | 縦340mm・横260mm・厚さ35mm |
| 1戸分の高さ | 120mm以上 |
| 取り出し口 | 鍵がかけられること |
今のポストに大きな封筒が入らずに困っているなら、交換のときに差入口の広いものを選びます。
鍵をかけられるか
取り出し口に鍵がかけられるポストなら、郵便物を抜き取られる心配が減ります。
鍵は、ダイヤル式とシリンダー錠と鍵なしの3つが主な種類。
ダイヤル式は鍵をなくす心配がないので、家族の多いお家に向いています。
シリンダー錠は鍵を持っている人だけが開けられるので、留守の多いお家で安心です。
取り出し口の向き
取り出し口が前にあるか後ろにあるかで、取り出す場所が変わります。
塀の内側から取り出したいなら、後ろから取り出せる型を選ぶ形です。
ポールで立てる場合は、玄関から歩いて取りに行ける向きにしておきます。
ポストの素材
ポストの本体は、ステンレスとアルミと鉄と樹脂などで作られています。
海に近い場所や雨が直接当たる場所では、さびにくい素材を選ぶと長く使えるでしょう。
鉄のポストは塗装がはがれると、そこからさびが広がります。
色は表札や門まわりと合わせると、門の見た目がそろうでしょう。
新聞受けがあるか
新聞を取っているお家なら、新聞が入る口のあるポストを選ぶと便利です。
新聞と郵便物を同じ口に入れると、大きな封筒と重なって取り出しにくくなるもの。
今のポストに新聞受けがついているかも、交換の前に見ておきましょう。
朝の新聞と昼の郵便物を分けて受け取れると、雨の日に郵便物がぬれる心配も減ります。
3階建て以上の建物には郵便法の決まりがある
郵便法第43条では、3階建て以上で住宅や事務所に使う建物のうち総務省令で定めるものに郵便受箱を置くことになっています。
置く場所は、建物の出入口かその近くです。
ふつうの2階建ての戸建ては、この条文の対象ではありません。
3階建ての家や店舗つきの建物でポストを交換するときは、先に決まりを確かめておきましょう。
- 今のポストが壁掛け型かポール型か埋め込み型か
- 差入口の幅と高さ
- 取り出し口が前か後ろか
- 鍵をかけたいか
- 表札もいっしょに新しくしたいか
ポストの交換が要らない場合と門柱にしたほうがよい場合
今のポストの様子で、交換が要るかどうかを分けました。
| 今のポストの様子 | おすすめ |
|---|---|
| 鍵だけが壊れている | 鍵の部品の交換で直せる場合がある |
| 本体はきれいで大きさも足りる | 交換は要らない |
| 大きな封筒が入らない | 差入口の広いポストに交換 |
| さびや穴があいて雨水が入る | ポストを交換 |
| 表札も古くなっている | 機能門柱にまとめる |
交換を考えたい4つのサイン
ひとつめは、本体にさびや穴が出てきたときです。
穴から雨水が入ると、中の郵便物がぬれてしまいます。
ふたつめは、取り出し口のふたや鍵が閉まりにくくなったとき。
金具がゆがむと、すき間から郵便物を抜き取られるおそれも出てきます。
みっつめは、大きな封筒が入らずに不在票が何度も入るときでしょう。
よっつめは、ポールや壁の取り付けがぐらついてきたときです。
ぐらつきを放っておくと、強い風の日に倒れるもとになります。
本体がきれいで鍵だけが壊れているなら、交換しなくても直せる場合があります。
メーカーによっては、鍵の部品だけを取り寄せられるためです。
今のポストが使えていて大きさだけが足りないなら、同じ付け方のまま交換するのが手軽。
本体を替えるだけなので、費用を低く抑えられます。
表札も古くなっているなら、機能門柱にまとめる方法が向いています。
ばらばらに替えるより、門まわりの見た目がそろうでしょう。
宅配の荷物が多い家なら、宅配ボックスつきの門柱や宅配ボックスの足し付けも考えておきます。
ポスト交換の工事の流れとかかる期間
相談から工事までの流れは、次の表のとおりです。
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | 写真で今のポストの様子をお知らせいただく |
| 2 | 当社の職人が現地で付け方と下地を見る |
| 3 | ポストの本体と色を決めて見積を出す |
| 4 | 本体を取り寄せる |
| 5 | 今のポストを外して新しいポストを取り付ける |
壁掛け型は基礎を作らないので、ポール型より短い時間で終わります。
ポール型は基礎のコンクリートが固まるまで待つので、日数に余裕をみておくと安心です。
本体の取り寄せに日数がかかる商品もあるので、決めるのは早めがよいでしょう。
自分でポストを交換する手順 壁掛け型の場合
壁掛け型のポストなら、ご自分で交換できる場合もあります。
壁掛け型を交換する4つの手順
- 今のポストのビスを外して本体を下ろす
- 新しいポストの取り付け穴の位置を壁に印をつける
- 下地に効く場所かを確かめてからビスで留める
- ビスの穴のまわりを防水の材料でふさぐ
道具と材料
電動ドライバーとメジャーと水平器があると、作業が楽です。
外壁に付けるなら、穴をふさぐ防水の材料も用意しておきます。
ポストの本体は、ホームセンターや通信販売でも手に入るでしょう。
自分でやるときの注意
外壁の中に下地がない場所にビスを打つと、ポストが重みでぐらつきます。
ビスの穴から雨水が入ると、壁の中が傷むもと。
ポール型は地面を掘って基礎を作るので、自分でやるより業者に任せたほうが確実でしょう。
埋め込み型は壁の穴の手直しが要ることが多いので、ご自分での交換はおすすめしません。
ポストの交換を業者に頼む場合の流れと見積で見る点
ポストの交換を頼むときは、写真で様子を伝えてから現地を見てもらう流れになります。
どこに頼むかの選び方
頼む先は、外構を自分たちで施工する会社とホームセンターと便利屋などに分かれます。
ポール型の基礎や門柱まで頼みたいなら、外構を施工できる会社が近道です。
比べる点は料金目安の公開と写真での相談と、撤去と処分が見積に入っているかの3つ。
相談のときに伝えること
最初の相談では、今のポストの写真と付け方を伝えると話が早く進みます。
差入口の大きさと、鍵をかけたいかどうかも大事な手がかり。
表札も替えたいなら、そのことも合わせて伝えておきます。
見積で見る3つの点
まずポストの本体の商品名が、書かれているかを見ます。
つぎに今のポストの撤去と処分が、金額に入っているかの確認。
最後に、ポール型なら基礎の作り方が書かれているかを確かめます。
見積書の見方は、外構の見積もりの見方にも詳しくまとめました。
今のポストの写真と付け方を送っていただければ、交換か門柱かの選び方からご相談に乗ります。
ご依頼をお決めいただいた方には、当社の職人が現地調査に伺います。
表札の付け方は、表札の選び方と付け方にもまとめています。
ポストの交換を業者に頼んだほうが得な理由 下地と防水と基礎
| 項目 | 自分でやる | 業者に頼む |
|---|---|---|
| 壁の下地 | 下地のない場所に打ちがち | 下地を確かめてから留める |
| ビスの穴 | 防水を忘れやすい | 穴をふさいで雨水を止める |
| ポールの基礎 | 浅く埋めてぐらつきやすい | 掘って基礎を作って立てる |
| 古いポストの処分 | 自分で捨て方を調べる | 撤去と処分まで込み |
ご自分でできるのは、壁掛け型を同じ場所に付け替えるところまで。
ポール型の基礎や埋め込み型の穴の手直しは、やり直すと費用がかさみます。
壁に打ったビスの穴の雨水対策も、見えないところで差が出る部分です。
差額で買うのは、ぐらつかない取り付けと雨水の入らない壁。
ポスト交換の失敗例と対策 5つ
大きな封筒が入らない
差入口の小さいポストを選ぶと、大きな封筒が入らずに不在票が入ります。
交換の前に、差入口の大きさを日本郵便の推奨規格と比べておくと安心です。
外壁から雨水が入る
外壁にビスを打って防水をしないと、穴から雨水が入るおそれがあります。
ビスの穴のまわりは、防水の材料でふさいでおきましょう。
ポールがぐらつく
ポールの基礎が浅いと、風や車の振動でぐらつくもとになります。
ポールの根もとは、しっかり埋めて基礎を作るのが基本。
取り出し口が使いにくい
取り出し口の向きを考えずに付けると、雨の日に道路側へ出ないと取れなくなります。
玄関から歩いて取りに行ける向きを、先に決めておくと失敗しません。
表札や門まわりと色が合わない
ポストだけを替えると、表札や門まわりと色が合わなくなることがあります。
門まわりの色をまとめて見て選ぶか機能門柱にまとめると、見た目がそろうでしょう。
よくある質問
ポスト交換の費用はいくらですか
当社の料金目安では、壁掛け型の交換が44,000〜77,000円です。
ポール型の交換は70,000〜120,000円が目安になります。
どちらも今のポストの撤去と新しい本体と取り付けまで込みの金額。
ポストは自分で交換できますか
壁掛け型を同じ場所に付け替えるなら、ご自分でできる場合もあります。
ポール型の基礎や埋め込み型は、業者に任せたほうが確実でしょう。
ポストの交換はどこに頼めばいいですか
外構を施工する会社とホームセンターと便利屋などに頼めます。
基礎や門柱まで頼むなら、外構を施工できる会社が向いているでしょう。
ポストの交換にはどのくらいの時間がかかりますか
壁掛け型は基礎を作らないので、ポール型より短い時間で終わります。
ポール型は基礎が固まるまで待つので、日数に余裕をみておくと安心です。
ポストの大きさはどう選べばいいですか
差入口から大きな封筒が入るかで選ぶと、失敗が少なくなります。
日本郵便が集合住宅に向けて出している推奨規格は、縦340mm・横260mm・厚さ35mmの郵便物が入る大きさです。
戸建てにポストを付けることは法律で決まっていますか
郵便法第43条で郵便受箱を置くことになっているのは、3階建て以上の住宅や事務所の建物のうち総務省令で定めるもの。
ふつうの2階建ての戸建ては、この条文の対象ではありません。
ポストと宅配ボックスはいっしょに付けられますか
いっしょに付けられます。
宅配ボックスだけの設置は、当社の料金目安で121,550〜140,000円です。
古いポストの処分はどうなりますか
当社のポストの交換の金額には、今のポストの撤去と処分が入っています。
ご自分で外した場合は、お住まいの市の決まりに合わせて処分してください。
まとめ
ポスト交換の費用は、付け方で決まります。
壁掛け型の交換は、44,000〜77,000円が目安です。
ポール型の交換は70,000〜120,000円で、基礎を作り直すぶん費用がかかります。
表札とポストがまとまった機能門柱なら、257,400〜296,000円が目安。
ポストを選ぶときは、差入口から大きな封筒が入るかを確かめておきます。
今と同じ付け方のまま交換すると、費用を抑えやすいでしょう。
当社は松戸市と柏市と流山市と市川市と船橋市で、ポストの交換と門まわりの工事を料金目安の金額でお受けしています。
お見積りは写真で無料でお出しし、現地調査はご依頼をお決めいただいた方に伺う形です。
根拠と参考資料
- 当社 料金目安 https://www.hifacey.com/price/(2026-10-12取得)
- 日本郵便 郵便受箱メーカーの皆さま(集合住宅向けの推奨規格) https://www.post.japanpost.jp/service/receive/largesized-post/maker.html(2026-10-12取得)
- e-Gov法令検索 郵便法 第43条(高層建築物に係る郵便受箱の設置) https://laws.e-gov.go.jp/law/322AC0000000165(2026-10-12取得)
- 検索の需要はGoogleの検索候補で確認(2026-10-12取得)
- 数値はPythonで検算(2026-10-12)。費用の例は料金目安の金額と2つの金額を足した当社の試算です
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