COLUMN|費用と相場

玄関の手すりを後付けする費用 屋外は9.9万円から 介護保険で1割負担になる条件

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ご質問はフォーム・メール・LINEでどうぞ。写真を送っていただければ概算をお答えします。

3分でわかる

玄関に手すりを付けたい方へ 結論はこれです

もっと詳しく知りたい方へ

玄関の手すりを屋外に後付けする費用は、アルミの1〜2スパンで工事込みの税込99,000〜140,000円が当社の目安です。要支援か要介護の認定を受けた方は介護保険の住宅改修を使えて、工事費20万円までの7〜9割が戻るので1割負担なら自己負担は9,900〜14,000円になります。この記事は厚生労働省と松戸市と市川市と船橋市の公式の案内を2026年9月28日に確かめ、申請の順番と立て替えの有無をまとめた結果です。

この記事の結論

玄関の手すりを後付けするときに迷うのは、いくらかかるかと介護保険でいくら戻るかの2つです。

先に答えを表にまとめました。

項目 答え 金額や数字の目安
屋外の手すりの費用 アルミの1〜2スパン 9.9万〜14万円
介護保険の上限 工事費20万円まで 支給は最大18万円
1割負担の自己負担 9.9万〜14万円の工事で 9,900〜14,000円
屋外の通路の手すり 介護保険の対象 玄関から道路まで
申請の時期 工事の前 着工後の申請は対象外
当社の支払いの形 償還払い いったん全額を支払う
市の事前審査 松戸市は1週間〜10日 船橋市は2週間程度
出典 当社の料金目安/厚生労働省 老企第42号と住宅改修の資料/松戸市と市川市と船橋市の公式の案内

表の金額は、当社の料金目安にある屋外のアルミの手すりの税込の額です。

要支援か要介護の認定があれば、手すりを付けるのに介護保険が使えます。

国の厚生労働省は、玄関から道路までの外の通路に付ける手すりも対象にしています。

戻るのは工事費20万円までの9割か8割か7割で、1割負担の方が9.9万円の工事をすると払うのは9,900円だけ。

ただし申請は工事の前に出すのが条件で、工事を始めてからでは間に合いません。

当社は受領委任払いの登録をしていないため、いったん全額をお支払いいただいてあとで7〜9割が戻る形になります。

当社のおすすめまず担当のケアマネジャーに、玄関に手すりを付けたいと伝えてください。理由書と見積と工事前の写真がそろってから市に申請し、着工の許可が届いてから工事を始める順番です。

屋内と屋外と階段で違う手すりの種類

手すりは付ける場所によって、壁に留める形と柱を立てる形と置くだけの形の3つに分かれます。

家の中の廊下やトイレなら、壁に付ける横付けや縦付けの手すりが中心です。

国の通知も、手すりは二段式や縦付けや横付けなどから体に合うものを選ぶよう求めています。

玄関ポーチの上がり口や外壁ぎわの段なら、外壁に留める壁付けも選べます。

外壁から離れたアプローチの通路は、床に柱を立ててその上に手すりを渡す形。

LIXILの歩く人を支える手すりも、柱で立てる形と壁に付ける形から選べます。

タイル張りの玄関アプローチに3本の柱で立てた銀色のアルミの手すり
当社が施工した玄関アプローチの手すりです。タイルの床に柱を3本立て、真ん中の柱の継手で手すりの角度を変えています。

階段の手すりは高さ700〜900mmが目安

国土交通省の指針は、家の階段の手すりを段の先から700〜900mmの高さに付けるよう求めています。

勾配が45度を超える階段なら、両側に付けるのが指針の決まりです。

一戸建ての外の通路については、歩く人と車いすに配慮した形にするよう求めるだけで高さの数字はありません。

そのため外の段や坂でも家の中の階段と同じ高さを目安にして、使う方の体に合わせます。

手すりの太さはLIXILのグリップラインの場合、しっかり握る直径38mmの丸と手のひらやひじで体重をあずける楕円の2種類。

工事のいらない手すりはレンタル

床に置くだけの手すりは、住宅改修ではなく福祉用具のレンタルになります。

松戸市の案内では、置く手すりのレンタルは要支援1と2と要介護1の方も使えます。

逆にネジなどで家に留める手すりは、国の通知でレンタルから外れて住宅改修の扱いです。

玄関の上がりかまちのような家の中の段なら、まず置くだけの手すりを試す選び方もあります。

出典 厚生労働省 老企第34号/国土交通省 高齢者が居住する住宅の設計に係る指針/LIXIL グリップライン/松戸市 福祉用具・住宅改修

費用の実額 1〜2スパンで9.9万〜14万円

当社の料金目安では、玄関とアプローチの手すりはアルミの屋外用で1〜2スパンが99,000〜140,000円です。

スパンは柱と柱のあいだの1区間のことで、2スパンなら柱は3本になります。

この金額はアルミの屋外用の手すりを付ける一式で、タイルやコンクリートに穴をあけて柱を固めるコア抜きまで入っています。

工事 料金目安 条件
玄関とアプローチの手すり 99,000〜140,000円 アルミの屋外用で1〜2スパン
1回の施工の最低料金 33,000円から 出張と段取りと諸経費込み
小工事をまとめた一式 114,400〜171,600円 出張と養生と諸経費込み
屋内の手すり 現地を見てお見積り 料金目安に無い工事
土の上に立てる柱の基礎 現地を見てお見積り 料金目安に無い工事
出典 当社の料金目安 工事費込みと税込の金額

料金目安の注記にも、手すりが介護保険の対象になる場合があると書きました。

3スパン以上の長い手すりや階段の両側の手すりは、現地で長さと柱の数を測ってからのお見積りです。

小さな工事は1回の施工ごとに最低料金が33,000円からかかるので、ほかの工事と同じ日にまとめると工事ごとに最低料金を払わずに済みます。

庭木の手入れも一緒に頼むときの費用は、剪定と伐採の費用にまとめました。

実際の金額は、現地を見たあとの見積で決まります。

10月1日からメーカーの価格が上がる

LIXILは2026年10月1日の注文から、歩くときに使う手すりを含む品の希望小売価格を平均20%ほど上げると発表しました。

ほかの外構の品の上がり幅は、LIXILの値上げ実額にまとめています。

メーカーの価格が変わっても、保険で戻る割合と20万円の上限は変わりません。

介護保険で戻る額と対象になる条件 上限20万円と1〜3割負担

介護保険で手すりを付けると、工事費の20万円までを上限にその9割か8割か7割が戻ります。

国の通知によると、20万円の工事なら戻るのはふつう18万円。

上限は要支援でも要介護でも同じ額で、何回かに分けて使うこともできます。

一度使った枠が元に戻るのは、引っ越したときと介護の度合いが3段階以上重くなったときです。

重くなったときの戻りは1回だけと、通知に書かれています。

負担割合 9.9万円の工事 14万円の工事
1割 9,900円 14,000円
2割 19,800円 28,000円
3割 29,700円 42,000円
表の金額は自己負担/戻る額は工事費から自己負担を引いた額でPythonで検算

1割負担の方なら、9.9万円の工事で89,100円が戻り14万円の工事なら126,000円が戻る計算です。

14万円の手すりを付けても20万円の枠のうち6万円分は、段差をなくす工事などにあとから使えます。

1割負担になる条件

何割を払うかは前の年の所得で決まり、市から届く負担割合証に書かれています。

松戸市の案内では、40歳から64歳の方や市民税がかからない方は所得によらず1割です。

65歳以上で市民税がかかる方は、本人の所得と世帯の年金などの合計の2つで割合が変わります。

負担割合の分かれ目
  • 40〜64歳の方と市民税が非課税の方と生活保護の方は1割
  • 本人の合計所得金額が160万円未満なら1割
  • 160万円以上でも年金収入とその他の所得の合計が単身280万円未満なら1割
  • 160万円以上で合計が単身280万円以上なら3割に当たらない限り2割
  • 220万円以上で合計が単身340万円以上なら3割
  • 65歳以上が2人以上の世帯は280万円を346万円に340万円を463万円に読みかえる

松戸市の負担割合証が使えるのは、8月1日から次の年の7月31日まで。

松戸市は払った日の割合で計算するので、付け終わったら早めに払うよう求めています。

対象になる人と家

使えるのは、認定を受けて被保険者証の住所の家で暮らしている方です。

対象になる人と家の条件
  • 要支援1と2か要介護1から5の認定を受けている
  • 介護保険被保険者証に書かれた住所の家で暮らしている
  • 入院中や入所中の一時帰宅のための工事は対象外
  • 松戸市は退院が確実なら退院後に向けた工事も対象
  • 持ち主が本人でなければ所有者の承諾書が要る
  • 松戸市は配偶者の持ち家なら承諾書は要らない
  • 船橋市は家族の持ち家でも承諾書が要る
  • 市川市は賃貸の家でも承諾書が要る
出典 厚生労働省 老企第42号/松戸市 介護保険負担割合証と住宅改修マニュアル/船橋市 案内冊子/市川市 住宅改修費支給申請について

申請の順番 ケアマネジャーへの相談から工事後の申請まで

介護保険で手すりを付けるときは、市への申請を付ける前と後の2回出します。

  1. ケアマネジャーに相談して理由書を書いてもらう
  2. 業者が現地を見て見積書を作り工事前の写真を撮る
  3. 申請書と理由書と見積書と写真を市に出す
  4. 市の着工の許可が届いてから工事をして代金を払う
  5. 領収書と工事後の写真を出して支給を受ける

1番めの理由書は、ケアマネジャーか地域包括支援センターの担当の人が書くのが基本です。

担当のケアマネジャーがいない方は、地域包括支援センターに相談してください。

2番めの写真は撮った日付が写るものにし、船橋市では写真に日付を手で書き込んだものは使えません。

松戸市では、本人に頼まれた業者やケアマネジャーが申請を出すこともできます。

3番めの書類は市ごとに少し違うので、主な違いを表にしました。

項目 松戸市 市川市 船橋市
事前審査の日数 約1週間〜10日 公式に日数の記載なし 2週間程度
理由書を書く人 ケアマネか指定の資格者 担当ケアマネが基本 受領委任はケアマネのみ
図面 家の全体図が必要 工事箇所の平面図 必須ではない
支給の時期 申請から約35日 10日締切の2か月後 提出の翌月下旬
受領委任の登録 年2回の説明会が必須 月1回程度の説明会 市への登録が必要
出典 松戸市 住宅改修マニュアル 令和7年12月改訂/市川市 住宅改修費支給申請についてと事業者登録の手続き/船橋市 住宅改修費の支給制度と案内冊子

松戸市は外だけの工事でも、家全体の図を出すよう求めています。

4番めの着工は、市からの連絡を待ってからにしてください。

事前の審査が終わったあとの内容の変更は、松戸市では原則できません。

材料や付ける位置が変わるときはすぐ市へ知らせることが、3市に共通の注意です。

5番めの領収書は、宛名が本人の名前のものを出します。

松戸市と船橋市は、本人のフルネームあての原本を出すよう求めています。

立て替え払いと受領委任払いの違い お金が戻るまでの期間

介護保険の手すりの払い方は、償還払いと受領委任払いの2つです。

償還払いは全額をいったん業者に払い、あとで7〜9割が市から本人に振り込まれる形です。

受領委任払いは本人が1〜3割だけを払い、7〜9割は市から業者に払われる形。

受領委任払いを使えるのは、その市に登録した業者に頼んだときだけです。

当社は3市のどこでも受領委任払いの登録をしていないので、償還払いになります。

つまり1割負担の方が14万円の手すりを付けると、まず140,000円を払ってあとから126,000円が戻る流れ。

松戸市の例では、1月中に付け終えて払うと2月5日までに申請して3月10日に振り込まれます。

市川市は毎月10日が締切で、前の月の末までに払った分が2か月後に振り込まれる予定です。

船橋市は、終わったという報告を出した次の月の終わりごろに口座へ振り込みます。

立て替えが難しいとき一時的に全額を用意するのが難しい場合は、市の受領委任払いの登録業者から見積を取ってください。3市とも登録業者の一覧を公式のページに載せています。償還払いなら施工業者は全国どこでも選べると、船橋市の案内冊子は説明しています。

20万円を超える分には市の助成がある

手すりと段差の解消を合わせて20万円を超えると、超えた分は介護保険から出ません。

たとえば1割負担の方が25万円の工事をすると、戻るのは18万円で払うのは70,000円という計算です。

その超えた分のために、3市ともそれぞれ助成を用意しています。

20万円を超えた分の市の助成
  • 松戸市 高齢者住宅増改築資金の助成 65歳以上で市内に2年以上住む方 上限は非課税世帯30万円で課税世帯15万円
  • 市川市 すみよい住まいづくり助成金 65歳以上で住む人全員が市民税非課税 上限20万円
  • 船橋市 高齢者住宅改造資金の助成 市内に1年以上住む方 上限50万円で課税世帯は対象工事の50%

市川市と船橋市は、市が決める前に始めると助成を受けられないと書いています。

ブロック塀の撤去にも市区ごとの補助があり、11市区の補助の比較にまとめました。

タイルや下地がない場所の付け方

外の手すりの付け方は、柱を立てる床がコンクリートかタイルか土かで変わります。

タイルや土間コンクリートの床なら、柱の位置に丸い穴をあけるコア抜きをして柱を差し込み固めます。

当社の料金目安の99,000〜140,000円は、このコア抜きでの固定まで入った額です。

穴をあけずに、柱の足もとの板をアンカーでコンクリートに留める付け方もあります。

どちらにするかは、床の厚みと下の状態を現地で確かめてから決めます。

土や砂利の上なら、柱の下に基礎のコンクリートを作ってから立てる作業。

この基礎は料金目安に入っていないので、現地を見てお見積りします。

外壁に付ける手すりは、外壁の中の柱や下地に留めるのが基本です。

下地がない所に付けるための壁の補強も、手すりに付いてくる工事として保険が使えます。

打ったばかりの通路の土間コンクリートと丸い桝の蓋
当社が施工した通路の土間コンクリートです。濃い色の帯が打ったばかりの部分で、白い丸は桝の蓋です。

通路を滑りにくくする工事も対象

手すりと一緒に考えたいのが、雨の日に滑りやすいタイルや通路の段差です。

介護保険は、通路の表面を滑りにくいものに変える工事にも使えます。

玄関から道路までの段差や傾きをなくす工事も、同じ20万円の枠で使えるものです。

業者に頼む場合の見積の見方と工事の日数

国の通知は、見積書で材料と工事と諸経費を分けて書くよう求めています。

船橋市の記入例では、消費税を足した合計をそのまま保険の対象にしています。

書類を作る代金や写真の印刷代や印紙代には、保険は使えません。

松戸市は、見積書の宛名を本人のフルネームにして会社のはんこのある原本を出すよう求めています。

また松戸市は、いくつかの業者から見積を取ることを勧めています。

見積で確かめる5項目
  • 手すりの長さと柱の本数
  • 柱の固定の方法
  • 材料費と施工費と諸経費の内訳
  • 介護保険の対象外の費用の分け方
  • 宛名が被保険者本人か

1〜2スパンの屋外の手すりなら、取付けは1日で終わるというのが当社の見立てです。

申請から着工の許可までは、松戸市で約1週間〜10日で船橋市で2週間ほどかかります。

当社は松戸市と市川市を中心に、玄関の手すりの取付けをお受けしています。

玄関から道路までを撮った写真1枚と段の数を送っていただければ、手すりの付け方の見立てと税込の概算をお答えします。

ケアマネジャー様との段取りのご相談もどうぞ。

無料見積りフォームで相談する→ LINELINEで相談

玄関の手すりを業者に頼んだほうが得な理由 1〜2スパンの費用と介護保険を比較

項目 自分で付ける 業者に頼む
費用 材料費だけ 1〜2スパンで9.9万〜14万円
介護保険 材料費だけが対象 工事費20万円まで対象
手間 穴あけと固定と書類を自分で 見積と写真は業者
仕上がり 高さと固定の強さが不安 高さを合わせて固定
保証 不具合は自分で直す 施工した業者に相談できる
出典 厚生労働省 老企第42号/船橋市 案内冊子/当社の料金目安

自分で付けても介護保険は使えますが、対象は材料を買った代金だけです。

その場合はお店が本人の宛名で出した領収書が要り、船橋市ではレシートは使えません。

材料の内訳書も、本人か家族が作ることになります。

外の柱はタイルやコンクリートに丸い穴をあけて固めるので、コア抜きの専用の機械が要る作業。

手すりは体重を預けて使うものなので、柱の固定が甘いと手すりごと傾くおそれがあります。

業者に頼めば、見積書と付ける前と後の写真は業者がそろえます。

差額で買うのは、使う方の体に合った高さと体重を預けられる固定の強さです。

介護保険が出ない失敗例と対象外になるケース

手すりの介護保険で起きやすい失敗を、3市の案内から6つ選びました。

1つ目は付けてから申請することで、前もっての申請がないものは給付されません。

2つ目は申請のあとに手すりの長さや位置を変えて、市に知らせないこと。

船橋市は、だまって変えると給付の一部か全部を受けられないことがあると書いています。

3つ目は古くなった手すりを替えるだけの工事で、船橋市は古さを理由にした改修を認めていません。

4つ目は新築の家に付ける手すりで、新築は住宅改修にあたらないので対象になりません。

5つ目は家具など固定されていないものに付ける手すりで、松戸市はこれを対象外としています。

6つ目は認定の申請中に付けて、結果が非該当になること。

松戸市は申請中でも前もって申し込めば付けられるとしつつ、非該当なら全額を自分で払うことになると書いています。

やってはいけないこと着工の許可の連絡が来る前に**工事を始めること**です。松戸市は許可を待たずに着工した工事を給付の対象外とし、船橋市も許可の通知が届いてから工事を始めるよう案内しています。

よくある質問

玄関の手すりは介護保険でいくら戻りますか

工事費20万円までの9割か8割か7割が戻ります。

1割負担の方が9.9万円の手すりを付けると89,100円が戻り、払うのは9,900円です。

14万円の手すりなら126,000円が戻り、払うのは14,000円になります。

玄関アプローチの屋外の手すりも介護保険の対象ですか

対象です。

国の通知は、手すりを付ける場所に玄関から道路までの通路を挙げています。

国の資料によると、建物と一体ではない玄関から道路までの外の工事は2000年12月から使えるようになりました。

要介護認定を受けていなくても介護保険は使えますか

使えません。

対象は要支援1と2か要介護1から5の認定を受けた方です。

申請中に付けて認定が非該当になると、全額を自分で払うことになります。

船橋市は、認定のない方向けに住宅バリアフリー化等支援事業を案内しています。

手すりを付けたあとに申請しても間に合いますか

原則として間に合いません。

3市とも付ける前の申請が条件で、始めてよいという連絡を待つ決まりです。

国の資料があとからの申請を認めるのは、退院に合わせて先に付けるなどのやむを得ない場合だけ。

理由書をケアマネジャーに頼むとお金がかかりますか

かかりません。

国の通知は、理由書を書くのはケアマネジャーの仕事の一部なので別にお金を取れないとしています。

担当のケアマネジャーがいない方は、地域包括支援センターに相談してください。

賃貸住宅でも玄関に手すりを付けられますか

家の持ち主の承諾があれば付けられます。

申請には持ち主の承諾書が要り、市川市は賃貸の家でも出す書類に挙げています。

マンションの共用部分に付けるときは、管理組合や管理会社にも前もって確かめてください。

手すりを自分で付けても介護保険は使えますか

使えますが、対象になるのは材料を買った費用だけ。

領収書は材料を買ったお店が本人の宛名で出したものが要り、船橋市ではレシートは使えません。

まとめ

玄関の手すりを外に後付けする費用は、アルミの1〜2スパンで工事込みの9.9万〜14万円が目安です。

介護保険なら工事費20万円までの7〜9割が戻り、1割負担なら払うのは9,900〜14,000円。

玄関から道路までの外の手すりも使えて、申請は必ず工事の前に出します。

理由書はケアマネジャーが書き、書くのに別のお金はかかりません。

当社は受領委任払いの登録をしていないため、いったん全額をお支払いいただく形になります。

市の事前審査は、松戸市で約1週間〜10日で船橋市で2週間ほどです。

当社は松戸市と市川市と船橋市で、玄関とアプローチの手すりの取付けをお受けしています。

お見積りは写真で無料でお出しし、現地調査はご依頼をお決めいただいた方に伺う形です。

根拠と参考資料

hifaceYコラム編集部

千葉県松戸市の外構会社 合同会社hifaceYが運営しています。カーポート・フェンス・門扉・土間コンクリート・植栽を自社で施工し、記事の数字は公開している料金目安と公的機関やメーカーの公表資料に基づいています。会社案内

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お見積りは写真で無料です

お見積りは税込総額で工事の範囲を明記します。図面や写真を送っていただければ概算をお答えします。