COLUMN|費用と相場

生垣をフェンスに替える費用 10mで撤去と抜根と新設の実額

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3分でわかる

生垣をフェンスに替えたい方へ 結論はこれです

もっと詳しく知りたい方へ

生垣をフェンスに替える費用は高さ3〜5mの木が10本並ぶ10mなら、撤去と抜根と境界ブロックとメッシュフェンスと処分で753,500〜1,055,000円です。金額を決めるのは長さより木の本数で、20本なら1,042,500〜1,550,000円です。この記事は当社の料金目安と浦安市と松戸市と市川市と八千代市の公式資料を2026年9月29日に確認し、10mの合計をPythonで検算した結果です。

この記事の結論

生垣をフェンスに替えるときに知りたいのは、10mでいくらかと何で金額が変わるかの2つ。

先に答えを表にまとめます。

知りたいこと 答え 数字の目安
撤去と抜根の単価 高さ3〜5mの木は1本ごと 28,900〜49,500円/本
10mで木が10本 撤去と抜根と新設と処分 753,500〜1,055,000円
10mで木が20本 同じ工事で木が2倍 1,042,500〜1,550,000円
高さ3m未満の生垣 料金目安に単価がない 現地を見てお見積り
目隠しが要るとき メッシュをアルミ目隠しに 木10本で1,045,500円から
フェンスにする撤去の補助 3つの制度とも出ない 浦安で植え直すときだけ例外
生垣を植える補助 松戸と浦安と八千代 10mで上限8万〜15万円
出典 当社の料金目安/浦安市と松戸みどりと花の基金と八千代市地域振興財団の公式ページ/合計はPythonで検算

金額は当社の料金目安の単価に本数と長さをかけた値で、どれも工事費込みの税込です。

新設は境界ブロック2〜3段とメッシュフェンスで、処分は2t車1台に収まる前提としました。

撤去の費用を決めるのは、長さより木の本数。

料金目安の伐採は高さ3〜5mの木が1本17,900〜27,500円で、抜根をセットにすると11,000〜22,000円が加わります。

つまり1本あたり28,900〜49,500円で、10本なら撤去と抜根だけで289,000〜495,000円です。

高さ3m未満の生垣は料金目安に単価がないので、本数と太さを現地で見てお見積りします。

残すか替えるかの分かれ目は、生垣の高さです。

手が届く低い生垣なら浦安市のパンフレットの目安で10mの剪定は30,500円で、年1回なら10年で305,000円。

高さ3〜5mの木が10本なら、剪定は1本17,900〜27,500円の10本分で1回179,000〜275,000円です。

年1回でも約4年で、替える費用と並びます。

替える理由になるのは、脚立が要る高さと道路や隣への越境と毎年の手間です。

浦安市と松戸市と八千代市の制度では、フェンスに替えるための撤去は補助の対象になりません。

生垣を植える費用には、3市とも補助の制度があります。

当社の見立て高さが3mをこえて脚立がないと切れない生垣は、フェンスに替える候補です。手が届く高さの生垣なら、自分で剪定を続けるほうが10年の費用は小さくなります。

生垣を残すか替えるかの判断 手入れの回数と費用の10年比較

生垣をやめるかどうかを決めるのは、剪定を誰が年に何回するか。

浦安市は10mの生垣を例に、剪定する場合と撤去して植え直す場合の費用の目安を出しています。

剪定は30,500円です。

撤去は99,500円で、植え直しは196,000円。

市の補助120,000円を引いた自己負担は、道路に支障がある生垣の場合で175,500円です。

パンフレットには「せん定するほうが経済的です」と書かれています。

フェンスに替える場合も、同じ10mで計算しました。

高さ3〜5mの木が10本なら、撤去と抜根とブロックとメッシュフェンスと処分で753,500〜1,055,000円。

ただし浦安市の30,500円は、高さ3〜5mの木が並ぶ生垣の剪定代ではありません。

同じ10本を高木の剪定の単価で頼むと、1回179,000〜275,000円。

年1回でも約4年で、替える費用と並ぶ計算です。

手が届く低い生垣を浦安市の目安で剪定する家なら、並ぶまで約25〜35年かかります。

出典 浦安市 いけがきづくりの補助パンフレット/高木(〜5m)の剪定は当社の料金目安17,900〜27,500円/本/並ぶ年数はPythonで計算

浦安市の目安は、木の高さと本数が書かれていない金額です。

そのため自分の生垣の本数で、フェンスの側の金額を計算し直してください。

費用だけを見るなら、手が届く高さで年1回の剪定で済む生垣は残すほうが安い。

それでも替える家には、お金のほかの理由があります。

1つ目は高さ。

脚立に乗る剪定には転落の危険があり、自分で切ってよい高さの目安は剪定と伐採を自分でやる方法の記事にまとめました。

2つ目は越境です。

民法233条は、隣の木の枝が境界線をこえるときに土地の所有者が枝を切らせることができると定めています。

浦安市はカイヅカイブキを、道路にせり出しやすく維持管理が難しい樹種として挙げています。

3つ目は条例。

市川市は梨の実を傷める赤星病を防ぐ条例で、指定した区域の中のビャクシン類の植栽と所有を禁止しています。

ビャクシン類にはカイヅカイブキも入るので、区域の町名を市のページで確かめてください。

松戸市も市内の一部を、ビャクシン類の植栽の規制区域にしています。

フェンスに替える候補になる生垣
  • 高さが3mをこえて脚立がないと切れない
  • 枝が道路や隣の敷地にはみ出す
  • 市川市の規制区域にあるカイヅカイブキ
  • 毎年の剪定を業者に頼んでいる

撤去と抜根の費用 本数と長さで計算

料金目安には生垣の1mあたりの単価がないため、木1本ごとの単価に本数をかけて計算します。

伐採は高さ3〜5mの木で17,900〜27,500円/本になり、切った幹の処分まで入った値段。

抜根は切り株と根を掘り出す作業で、伐採とセットのときに11,000〜22,000円/本です。

10mに何本植わっているかは、生垣を植えるときの市の基準がひとつの目安になります。

浦安市の補助は1mに3本以上で、葉の広がりが45cm以上なら2本以上が条件。

松戸みどりと花の基金と八千代市地域振興財団も、1mに2本以上を求めています。

基準どおりに植えた生垣なら、10mで20〜30本ある計算です。

木の本数 伐採と抜根 処分2t車1台を足すと
5本 144,500〜247,500円 241,000〜357,500円
10本 289,000〜495,000円 385,500〜605,000円
20本 578,000〜990,000円 674,500〜1,100,000円
出典 当社の料金目安 造園・植栽と追加になりやすい項目/本数ごとの金額はPythonで検算

処分は根と土が混じった物を運ぶ混合処分で、2t車1台(約1.5㎥まで)が96,500〜110,000円。

根が大きく1台に収まらないときは、1台ごとに同じ金額が加わります。

処分を除けば、金額は本数に比例して増えます。

この記事の10本の計算は、木と木の間が1mほどあいた生垣の例です。

料金目安がそのまま使えない生垣高さ3m未満の木と5mをこえる木は、伐採の単価の区分から外れます。松やマキのように形を作ってある木も、現地を見てからのお見積りです。

地中から配管やガラが出たときは、料金目安の注記どおり別の費用になります。

フェンスと低いブロックの費用 10mの実額

生垣を抜いた跡に境界ブロックを2〜3段積み、その上にメッシュフェンスを建てるのが料金目安で計算できる組み合わせです。

境界ブロックは掘削と基礎と鉄筋込みで、24,500〜31,000円/m。

メッシュフェンスは高さ60〜80cmで、ブロックに柱を建てる形の12,300〜14,000円/mです。

組み合わせ 10mの新設費 木10本の撤去と処分込み
境界ブロックとメッシュ 368,000〜450,000円 753,500〜1,055,000円
化粧ブロックとメッシュ 403,000〜480,000円 788,500〜1,085,000円
境界ブロックとアルミ目隠し 660,000〜787,000円 1,045,500〜1,392,000円
出典 当社の料金目安 フェンス・ブロック塀/合計はPythonで検算

化粧ブロックは表面に色や模様のあるブロックで、2〜3段で28,000〜34,000円/m。

アルミ目隠しは高さ80〜100cmのアルミ形材の目隠しフェンスで、41,500〜47,700円/mかかります。

気をつけたいのは、生垣が目隠しの役目をしていた家。

メッシュフェンスは網なので、向こう側が透けて見えます。

道路や隣からの視線を切りたいなら、目隠しフェンスの高さと費用の記事で要る高さを先に決めてください。

目隠しは視線が気になる面だけにして、ほかの面をメッシュにすると費用を抑えられます。

木10本の生垣10mをすべてアルミ目隠しにすると、合計は1,045,500〜1,392,000円です。

低いブロックの上に柱を建てたメッシュフェンス
当社の施工写真で、低いブロックの上に柱を建てたメッシュフェンスです。網の向こうの砂利や建物の壁まで透けて見えるとおり、境界は区切れても目隠しにはなりません。

業者が不要なケース 自分で抜ける木と頼む木

手が届く高さの低い生垣なら、撤去は自分でもできる作業です。

線を引く目安は、切った枝と幹を市のごみの決まりどおりに出せる太さかどうか。

松戸市は太さ10cm未満で長さ50cm未満の枝を、剪定枝として回収しています。

市川市も太さ10cm以下の枝を長さ50cm以下に束ねる決まりで、10cmをこえると大型ごみ。

自分で抜いてよい生垣の条件
  • 地面に立ったまま上まで手が届く
  • 幹の太さが10cm未満
  • 境界線の上ではなく自分の敷地の中にある
  • 水道管や雨水桝の位置がわかっている

当社は撤去だけのご依頼はお受けしていません。

ただし低い生垣を自分で抜いたあとなら、ブロックとメッシュフェンスの新設だけを頼めます。

その場合の費用は10mで368,000〜450,000円で、撤去と抜根と処分のぶんが浮く計算です。

逆に高さ3mをこえる木や根元の太さが10cmをこえる木は、業者に頼むほうが安全です。

自分でやる場合の手順と道具と枝の出し方

自分で抜くときの順番は、境界の確認と枝落としと根掘りと埋め戻しの4つ。

まず境界標という土地の境目の杭やプレートを探して、生垣が境界線の上にあるかを確かめます。

民法229条は、境界線上に設けた境界標や囲障(かこい)を隣との共有と推定しています。

生垣が境界線の上にあるなら、抜く前に隣の人と話してください。

次に枝を上から切り落とし、長さ50cm未満にそろえて束ねます。

幹は腰の高さほど残して切り、まわりの土を掘って太い根をのこぎりで切ります。

最後に、残した幹を揺すって抜く流れ。

最後に穴を土で埋め戻し、足で踏み固めてください。

道具は剪定ばさみと剪定のこぎりとスコップと、厚手の手袋でそろいます。

やってはいけないこと切った枝を決まりと違う日に出すことと、一度にまとめて出すことです。松戸市は可燃ごみの日に剪定枝を収集せず、市川市は1回に出せるのが1世帯3束までです。

松戸市の剪定枝は、不燃ごみと資源ごみの日に専用の車で集めています。

ひもでしばるか、市の認定袋か透明か半透明の袋に入れて出す決まり。

市川市は直径30cm以下の束にして、1回に3束まで出せます。

10mの生垣の枝は、何回かのごみの日に分けて出すことになります。

切り株と太い根は剪定枝の太さをこえることがあるので、出す前に住んでいる市に確かめてください。

当社の見立て10本をこえる生垣は枝と根の量が増え、自分で抜くと処分に日数がかかります。本数が多いなら、処分込みで業者に頼むほうが早く終わります。

業者に頼む場合の見積の見方と工事の日数

見積を比べるときは、撤去と新設の両方が1枚に入っているかを見てください。

見積で確認する5つ
  • 木の本数と高さの区分
  • 抜根が入っているか
  • 処分の台数と単価
  • ブロックの段数と基礎
  • フェンスの型番と高さ

撤去の金額が1mあたりで書かれていたら、本数と高さを聞いて1本あたりに直すと比べやすくなります。

ブロックを積む見積なら、抜根が入っているかを特に確かめてください。

処分は2t車の台数で決まるので、何台分の見積かを聞いておくと安心。

工事の日数を左右するのは、木の本数と根の張り方。

流れは撤去と抜根からブロックの基礎とブロック積みに進み、最後にフェンスを建てます。

ブロックの基礎のコンクリートには、固まるまで水分を保つ養生の日数が要ります。

文部科学省の土木工事標準仕様書では、普通のセメントで日平均気温15℃以上なら5日。

10℃以上なら7日で、5℃以上なら9日です。

出典 文部科学省 土木工事標準仕様書 令和4年版 6.2.1表 コンクリートの養生期間

冬に工事をするなら、養生が延びるぶん日数に余裕を見てください。

当社は松戸市を拠点に、浦安市と市川市と八千代市などで生垣の撤去とフェンスの新設をお受けしています。

フェンスの工事の範囲を載せているのは、松戸市のフェンス工事のページです。

生垣の写真と、だいたいの長さと高さを送っていただければ本数を数えて税込の概算をお答えします。

他社の見積書があれば、同じ工事の当社の概算もお返しします。

無料見積りフォームで相談する→ LINELINEで相談

生垣を作り直すなら補助の対象になる市 松戸と浦安と八千代

フェンスではなく新しい生垣に植え直すなら、植える費用に補助が出る市があります。

市 生垣を植える補助 10mでの上限
松戸市 費用の2分の1で1mに1万円まで 100,000円
浦安市 1mに8,000円以内 80,000円
八千代市 1m1.5万円と費用の8割の少ないほう 150,000円
出典 松戸みどりと花の基金/浦安市 いけがき設置奨励事業補助金/八千代市地域振興財団 生垣設置助成事業

松戸市は市ではなく、公益財団法人松戸みどりと花の基金の助成です。

条件は幅4m以上の道路から見える所にある延長5m以上の生垣で、1mに2本以上を1列に並べて植えること。

申請の前に基金へ連絡して、職員の現地確認を受けます。

今ある生垣を作り直すときは、その生垣が植えてから5年以上たっていることも条件です。

浦安市は市のみどり公園課の補助で、生垣を植える前の申請が必要です。

外から見た高さが90cm以上の生垣で、居住用の一戸建て住宅が対象。

八千代市は八千代市地域振興財団の助成で、道路に2m以上続けて接することと高さ80cm以上が条件です。

八千代市のページには今ある生垣の植え直しが対象になるかの記載がないため、申請の前に財団に確かめてください。

八千代市の10mの上限の150,000円に届くのは、植える費用が187,500円以上のときです。

市川市にも市川市花と緑のまちづくり財団の生垣の助成がありますが、今ある生垣を造り替える人は対象外です。

今回確かめた3つの制度では、フェンスに替えるための生垣の撤去は補助の対象になりません。

浦安市は道路の通行に支障がある生垣を植え直すときだけ、撤去にも1mに4,000円以内の補助があります。

植え直さずにフェンスにするときは、浦安市でも撤去の費用は補助の対象外です。

助成で植えた生垣は5年間抜けない松戸みどりと花の基金の助成を受けた生垣は、特別な事情を除いて植えてから5年間は撤去も移設もしない決まりです。浦安市のパンフレットも、植えたあと10年間の保全を求めています。

植え直す木は、浦安市がすすめるイヌマキやレッドロビンやマサキやトキワマンサクのように手入れしやすい種類から選びます。

松戸市と八千代市の助成は、なし赤星病防止条例の規制に反する木を対象にしていません。

ブロック塀を撤去して生垣やフェンスにするときの補助は、11市区のブロック塀撤去の補助の比較にまとめました。

生垣をフェンスに替えるときの失敗例と対策

工事の前に知っておきたい失敗を、5つ挙げます。

1つ目は、助成を受けて植えた生垣を5年たたずに抜く失敗。

松戸みどりと花の基金の助成は、植えてから5年間の撤去と移設を原則として認めていません。

対策は、植えた年と助成の有無を工事の前に確かめることです。

2つ目は、境界線の上の生垣を隣に断らずに抜く失敗です。

対策は、境界標で位置を確かめてから隣の人と話すこと。

3つ目は、メッシュにして目隠しがなくなる失敗です。

生垣は葉で視線を切っていたので、網のフェンスでは道路や隣から庭が見えます。

対策は、視線が気になる面だけを目隠しフェンスにすることです。

4つ目は、根を抜かないままブロックを積もうとする失敗。

当社の見立てでは、ブロックを積む線の上は抜根まで済ませておくのが前提です。

5つ目は、市川市の規制区域で抜いたあとにビャクシン類を植え直す失敗です。

市川市は区域の中でビャクシン類の植栽と所有を禁止しているので、植え直す木はほかの種類にしてください。

生垣の撤去を業者に頼んだほうが得な理由 10mで費用と手間を比較

木10本の生垣10mを、撤去を自分でする場合と全部を業者に頼む場合で比べます。

項目 撤去を自分でする 全部を業者に頼む
費用 新設だけ368,000〜450,000円 753,500〜1,055,000円
手間 枝を50cm未満に切って束ねる 伐採から処分まで込み
処分 ごみの日に分けて出す 2t車で運び出す
仕上がり 根が残ると基礎の邪魔になる 抜根してから基礎を掘る
保証 撤去の部分はなし 施工した業者が責任を持つ

差額は385,500〜605,000円で、撤去と抜根と処分の代金です。

自分でやれば浮く金額ですが、高さ3mをこえる木を10本抜くのは脚立の上の作業と根掘りの連続。

10本分の枝と幹を50cm未満に切りそろえて束ね、ごみの日に分けて出す手間もかかります。

業者に頼んだ場合は、根を抜いた線にそのままブロックの基礎を掘る流れ。

業者はブロックの通りと高さをそろえて積み、フェンスの柱をその上に建てます。

失敗したときの撤去とやり直しの費用を自分で払わずに済むのも、業者に頼む理由のひとつ。

当社の見立て手が届く高さの生垣は自分で抜き、ブロックとフェンスだけを頼むのが安く済む方法です。3mをこえる木が並ぶ生垣は、撤去から新設までまとめて頼むほうが安全で早く終わります。

よくある質問

生垣の撤去費用は1mあたりいくらですか

料金目安には生垣の1mあたりの単価がなく、木1本ごとの単価で計算します。

高さ3〜5mの木なら、伐採と抜根で1本28,900〜49,500円です。

10mに10本なら撤去と抜根で289,000〜495,000円で、1mあたりに直すと28,900〜49,500円。

生垣の撤去だけを頼めますか

当社は撤去だけのご依頼はお受けしていません。

フェンスやブロックの新設とセットでお受けしています。

自分で抜いたあとに、新設だけを頼むことはできます。

生垣の撤去に補助金は出ますか

フェンスに替えるための撤去には、浦安市と松戸市と八千代市のどの制度も補助を出していません。

浦安市は道路の通行に支障がある生垣を植え直すときだけ、撤去にも補助があります。

植える費用のほうは、3つの制度とも補助の対象です。

生垣とフェンスはどちらが安いですか

手が届く低い生垣なら、剪定を続けるほうが安く済みます。

浦安市の目安の剪定代なら10年で305,000円で、10本の生垣をメッシュに替えると753,500〜1,055,000円。

高さ3〜5mの木が10本並ぶ生垣は、業者の剪定が1回179,000〜275,000円なので約4年で並びます。

カイヅカイブキの生垣は抜かないといけませんか

市川市の規制区域の中なら、条例がビャクシン類の植栽と所有を禁止しています。

カイヅカイブキはビャクシン類に入るので、市のページで町名と番地を確かめてください。

松戸市も一部の区域で植栽を規制していて、区域は市のページの図で示されています。

生垣は自分で抜けますか

手が届く高さで幹が10cm未満の木なら、自分で抜けます。

枝は松戸市なら太さ10cm未満で長さ50cm未満にして、不燃ごみと資源ごみの日に出してください。

3mをこえる木と本数が多い生垣は、処分込みで業者に頼むほうが早く終わります。

生垣を抜いたあと目隠しはどうすればいいですか

高さ80〜100cmのアルミ目隠しを境界ブロックに載せると、10mで660,000〜787,000円です。

隠したい高さは見る人の目線で決まるので、目隠しフェンスの記事で先に確かめてください。

まとめ

生垣をフェンスに替える費用は、木の本数で決まります。

高さ3〜5mの木なら撤去と抜根で1本28,900〜49,500円で、10mに10本なら新設と処分まで入れて753,500〜1,055,000円。

高さ3m未満の生垣は、現地を見てからのお見積りです。

手が届く低い生垣は剪定を続けるほうが安く、3〜5mの木が並ぶ生垣は業者の剪定を約4年続けると替える費用と並びます。

フェンスに替えるための撤去には補助が出ず、植え直すなら松戸市と浦安市と八千代市に植える費用の補助。

当社は松戸市と浦安市と市川市と八千代市などで、生垣の撤去とブロックとフェンスの新設を料金目安の単価でお受けしています。

お見積りは写真で無料でお出しし、現地調査はご依頼をお決めいただいた方に伺う形です。

根拠と参考資料

hifaceYコラム編集部

千葉県松戸市の外構会社 合同会社hifaceYが運営しています。カーポート・フェンス・門扉・土間コンクリート・植栽を自社で施工し、記事の数字は公開している料金目安と公的機関やメーカーの公表資料に基づいています。会社案内

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お見積りは税込総額で工事の範囲を明記します。図面や写真を送っていただければ概算をお答えします。