COLUMN|費用と相場

花壇の撤去費用はいくらか レンガやブロックの花壇をなくして砂利や駐車場にする目安

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3分でわかる

花壇をなくしたい方へ 結論はこれです

もっと詳しく知りたい方へ

花壇の撤去費用は、花壇の周りの長さと撤去したあとの地面の仕上げで決まります。料金目安の単価で計算すると、周り4mの花壇を撤去して化粧砂利を敷くなら107,900〜124,000円で周り6mの花壇を5㎡の駐車場にするなら250,800〜285,000円です。松戸市と柏市でのレンガと土の出し方は、市の公式ページで2026年10月10日に確かめました。

この記事の結論

花壇の撤去費用は、花壇の周りの長さと撤去したあとの仕上げで決まります。

縁のレンガやブロックを壊す費用に、砂利や土間コンクリートを敷く費用を足す形です。

先に答えを表にまとめました。

花壇の大きさと撤去後 税込の目安
周り4m・中3㎡を撤去して化粧砂利 107,900〜124,000円
周り4m・中3㎡を撤去して砕石 101,900〜116,500円
周り8m・中6㎡を撤去して化粧砂利 215,800〜248,000円
周り6m・中5㎡を撤去して駐車場 250,800〜285,000円
中木1本の伐採と抜根を足す 28,900〜49,500円
出典 当社の料金目安 2026年10月時点の税込の単価。料金目安に花壇の撤去の行がないため、ブロック塀撤去(基礎含む)の1mあたりの単価で計算した例。

撤去の部分は、料金目安のブロック塀撤去(基礎含む)の単価を使っています。

1mあたり21,800〜25,000円で、周り4mなら87,200〜100,000円の計算。

花壇は塀より低いので、実際の金額は現地調査で縁の高さと基礎を見てから決まります。

撤去したあとに敷く砂利や土間コンクリートの費用が、この上に足されます。

当社のおすすめ花壇の全体の写真と、縁のレンガやブロックの段数がわかる写真を撮っておいてください。花壇の周りの長さをメジャーで測っておくと、撤去の費用の見当がつきます。撤去したあとに砂利にするか駐車場にするかを決めておくと、相談が早く進みます。

花壇の撤去費用 当社の料金目安で計算した例

結論の表の金額は、どれも料金目安の単価に長さや広さを掛けた計算です。

ここからは花壇の大きさと撤去後の使い方ごとに、中身と気をつける点を書きます。

小さな花壇を砂利にする

玄関の横などにある周り4mほどの花壇なら、撤去が87,200〜100,000円の計算です。

中の3㎡に防草シートと化粧砂利を敷くと、20,700〜24,000円が足されます。

合わせて107,900〜124,000円が目安です。

化粧砂利のかわりに砕石を選ぶと、3㎡で14,700〜16,500円になります。

合計は101,900〜116,500円の計算。

大きめの花壇を砂利にする

庭の一角を囲む周り8mほどの花壇なら、撤去が174,400〜200,000円の計算。

中の6㎡に化粧砂利を敷くと41,400〜48,000円が足されて、合計は215,800〜248,000円です。

花壇が大きくなるほど、撤去の費用が全体の大部分を占めます。

花壇をなくして駐車場を広げる

駐車場の横の花壇をなくすと、車を置く場所を広げられます。

周り6mの花壇の撤去が130,800〜150,000円で、5㎡の土間コンクリートが120,000〜135,000円の計算。

合わせて250,800〜285,000円が目安になります。

土間コンクリートの単価は30㎡ほどの標準の条件なので、狭い範囲だと単価が上がる場合もあるでしょう。

駐車場の費用は、駐車場をコンクリートにする費用にまとめました。

庭木や植物があるとき

花壇に3〜5mの中木があるなら、伐採と抜根で1本あたり28,900〜49,500円が足されます。

草花を根から抜く作業は、料金目安の草むしりで1㎡あたり1,100〜2,200円。

3㎡なら3,300〜6,600円の計算で、撤去と同じ日にまとめて済ませる形です。

残したい庭木があるときは、どの木を残すかを撤去の前に決めておくのが先。

料金について

当社は撤去だけの工事はお受けしておらず、撤去は砂利や土間コンクリートなどの新しい工事とセットでお受けしています。

1回の工事が最低料金の33,000円に満たないときは、最低料金になります。

料金目安の注記では、残土や産廃が想定の量を超えた分は追加精算です。

土だけを運び出す残土処分は、2t車1台あたり29,800〜33,000円の行があります。

費用が上がる条件

狭い通路の奥にある花壇は、がらや土を手で運び出す時間が増えます。

料金目安の小運搬は、1人1日あたり45,900〜52,800円の行です。

家の前に車を停められず近くの駐車場を使うときは、駐車と回送の28,600〜32,900円が足されます。

搬入が難しい場所や近所への配慮が強く要る場所では、10〜15%ほど上がる場合があると料金目安に書いています。

土の中から古い配管やがらや大きな石が出てきたときも、別の費用になる決まり。

追加や変更は、内容と金額と工期を書面で合意してから進めます。

費用を抑える3つの方法

1つ目は、花壇の土を庭にならして運び出す量を減らすこと。

土とレンガを混ぜずに分けておくと、処分の手間も減ります。

2つ目は、撤去したあとの仕上げに化粧砂利ではなく砕石を選ぶこと。

3㎡なら差は6,000〜7,500円で、見た目より費用を優先する場所に向いています。

3つ目は、駐車場やフェンスの工事と同じ日にまとめることです。

料金目安の複合小工事の一式目安は114,400〜171,600円で、出張と段取りの費用が1回分で済みます。

花壇を撤去する前に確かめる条件 基礎と土と庭木

撤去の費用と手間は、目に見えない地面の下で変わります。

工事の前に確かめるのは、次の3つです。

縁の材料

花壇の縁は、レンガとコンクリートブロックと自然石と枕木などに分かれます。

材料によって、割れ方と重さと市のごみでの出し方が変わる形。

レンガとブロックの出し方は、自分で撤去する手順の節で市ごとにまとめました。

縁の下に基礎があるか

レンガやブロックを置いただけの花壇なら、手で外せることもあります。

モルタルで固めた縁や下にコンクリートの基礎がある縁は、はつる作業が要る形。

縁の外側を少し掘ると、基礎の有無がわかります。

土の量と行き先

花壇の土は、思ったより量が多いものです。

3㎡で深さ30cmなら、土は0.9㎥の計算です。

庭の低いところにならすのか、運び出すのかを先に決めておくと費用が読みやすくなります。

庭木の根と配管

木を切っても、根が残ると砂利の間から芽が出ることがあります。

花壇の近くに雨水桝や配管があるなら、掘る前に位置を確かめてください。

撤去の前に確かめること
  • 縁のレンガやブロックがモルタルで固めてあるか
  • 縁の下にコンクリートの基礎があるか
  • 土を庭に残すか運び出すか
  • 庭木や大きな株の根が残っていないか
  • 近くに雨水桝や配管がないか

撤去の工事の流れとかかる期間

花壇の撤去は、草花を抜くところから始めて仕上げを敷くところで終わります。

  1. 草花と庭木を抜いて根を取る
  2. 縁のレンガやブロックを外して基礎も壊す
  3. 土をならすか運び出す
  4. 地面を平らにして締め固める
  5. 防草シートと砂利を敷くか土間コンクリートを打つ

砂利で仕上げる場合は、敷いたあとに待つ期間はありません。

土間コンクリートで仕上げる場合は、固まるまでの養生の期間が要ります。

国の仕様書では湿潤養生の期間を、日平均気温に応じて5〜9日としています。

車を乗せていい日の考え方は、駐車場をコンクリートにする費用の記事に書きました。

古いブロックの足元を掘っている施工中の現場
ブロックの際で地面を掘っている当社の施工中の様子です。花壇の工事の写真ではありませんが、縁を外す前にも下の基礎と埋まっている物を確かめます。

撤去が要らない場合 縁を残して中だけ変える

花壇の縁がしっかりしているなら、壊さずに中だけ変える方法もあります。

草花の手入れが負担になったのが理由なら、中に防草シートと砂利を敷くだけで手入れが減る形。

縁を残すと撤去の費用がかからず、砂利敷きの費用だけで済みます。

3㎡に化粧砂利なら20,700〜24,000円の計算ですが、この工事だけなら最低料金の33,000円です。

縁のレンガが一部だけ外れているなら、外れたところを据え直して使い続ける方法もあるでしょう。

縁が全体に崩れているときや車を置く場所にしたいときは、撤去が要ります。

雑草を止める方法は、雑草対策の比較で詳しく比べました。

自分で花壇を撤去する手順 置いただけのレンガやブロックまで

自分でやるのが現実的なのは、モルタルで固めずに置いただけのレンガやブロックの花壇までです。

モルタルや基礎のある花壇は、はつる道具と処分の手配が要るので業者に任せる部分になります。

撤去の6つの手順

  1. 草花を根から抜いて球根も掘り出す
  2. 縁のレンガやブロックを1つずつ外す
  3. 外したレンガやブロックを種類ごとに分けて置く
  4. 土を庭の低いところにならすか袋に詰める
  5. 地面を平らにして足で踏み固める
  6. 防草シートを敷いて砂利を載せる

防草シートと砂利の敷き方は、砂利敷きの費用の記事に手順をまとめています。

道具と身の守り方

使う道具は、スコップと手袋と一輪車が基本。

レンガを割るときは、破片が飛ぶので保護めがねをかけてください。

ブロックは1個でも重いので、腰を落として持ち上げます。

撤去したレンガとブロックと土の出し方

レンガやブロックと土の出し方は、住んでいる市で大きく違うのが注意点。

品目 松戸市 柏市(柏地域)
レンガ 不燃ごみ・こぶし大に砕く 自分で施工したものは収集できない
ブロック 早見表に行がない 自分で施工したものは収集できない
土 市では取り扱わない 収集できない
出典 松戸市と柏市のごみ分別の早見表 2026年10月10日に確認。

松戸市ではレンガを不燃ごみに出せますが、こぶし大に砕いて1回につき2袋程度までと決まっています。

松戸市の早見表は土を「市では取り扱いません」とし、販売店や専門業者への相談を案内する形。

柏市では、自分で施工したレンガとブロックは収集できないごみです。

ブロックの扱いが早見表で見つからないときは、市の家庭ごみの相談窓口に確かめてください。

集積所に出さない市が扱わない土やブロックをごみの集積所に出しても、回収されません。量が多いときは、撤去と処分をまとめて業者に頼むほうが早く片付きます。

撤去したあとの地面の仕上げ方 砂利と防草シートと土間コンクリート

撤去したあとの地面は、使い方に合わせて仕上げを選びます。

仕上げ 1㎡の目安 向いている使い方
化粧砂利 6,900〜8,000円 庭の見た目を整える
砕石 4,900〜5,500円 裏や通路を安く整える
土間コンクリート 24,000〜27,000円 車を置く・歩く
出典 当社の料金目安 2026年10月時点の税込の単価。砂利は整地と防草シート込み、土間コンクリートは30㎡程度の標準条件。

雑草を止めたいだけなら、防草シートと砂利がいちばん手軽です。

車を置くなら、砂利より土間コンクリートのほうが轍ができません。

芝生のような見た目にしたいなら、人工芝という選び方もあります。

料金目安の人工芝は、整地と下地の砂と防草シート込みで1㎡あたり9,900〜14,000円の行です。

天然芝なら1㎡あたり3,500〜5,500円で、張れる時期は3〜10月と料金目安に書いています。

人工芝は10㎡未満だと料金目安では一式料金になるので、人工芝の費用の記事と合わせて見てください。

花壇の撤去を業者に頼む場合の流れと見積で見る点

花壇の撤去を相談するときは、写真で様子を伝えてから現地を見てもらう流れになります。

どこに頼むかの選び方

頼む先は、外構を自分たちで施工する会社と庭の手入れの会社と便利屋などに分かれます。

撤去のあとに砂利や土間コンクリートを敷くなら、仕上げまで一緒に頼める会社が近道です。

比べる点は料金目安の公開と写真での相談と、撤去から処分まで一式で頼めるかの3つ。

相談のときに伝えること

最初の相談では、花壇の写真と周りの長さと撤去後の使い方を伝えると話が早く進みます。

縁がレンガかブロックか、モルタルで固めてあるかも大事な手がかり。

庭木があれば高さを伝え、近くに雨水桝があれば写真に入れてください。

見積で見る3つの点

まず撤去と処分の費用が、別の行で書かれているかを見ます。

つぎに土を残すか運び出すかが、書かれているかの確認です。

最後に、撤去したあとの仕上げの広さが㎡の数字で書かれているかを確かめます。

見積書の見方は、外構の見積もりの見方にも詳しくまとめました。

花壇の全体の写真と周りの長さと撤去したあとの使い方を送っていただければ、撤去から仕上げまでの進め方をご相談に乗ります。

ご依頼をお決めいただいた方には、当社の職人が現地調査に伺います。

無料見積りフォームで相談する→ LINELINEで相談

工事の範囲は、松戸市の土間コンクリート工事のページにも載せています。

花壇の撤去を業者に頼んだほうが得な理由 処分と下地と仕上がり

項目 自分でやる 業者に頼む
処分 市の出し方を調べて運ぶ 撤去から処分まで一式
外せる範囲 置いただけの縁 基礎やモルタルも壊す
下地 足で踏み固める 機械で締め固める
仕上げ 砂利を自分で運ぶ 砂利や土間まで続けて敷く
出典 当社の料金目安

自分でできるのは、置いただけのレンガを外して草花を抜くところまで。

モルタルや基礎のある花壇は、壊す道具と出たがらの処分の手配が要ります。

工事で出たコンクリートのがらは産業廃棄物のがれき類にあたり、市のごみではなく業者が処分する形。

撤去から下地と仕上げまで続けて頼むと、地面の高さをそろえたまま砂利や土間を敷けます。

差額で買うのは、片付けの手間と長持ちする下地です。

土とがらを分けて処分できるのも、業者に頼む利点。

花壇の撤去の失敗例と対策 5つ

1つ目は、縁の下の基礎を残したまま砂利を敷いて出っ張りにつまずく失敗。

対策は、縁の外側を掘って基礎の有無を先に確かめることです。

2つ目は、土とレンガを混ぜて袋に詰めて出し先がなくなる失敗です。

対策は、土とレンガとブロックを最初から分けて置くことになります。

3つ目は、草花の根や球根を残して砂利の間から芽が出る失敗。

対策は、根と球根を掘り出してから防草シートを敷くこと。

4つ目は、市が扱わない土やブロックを集積所に出してしまう失敗です。

対策は、住んでいる市の早見表で品目を先に確かめることになります。

5つ目は、スコップで雨水桝や配管を傷つける失敗です。

対策は、掘る前に桝のふたの位置と配管の向きを確かめることです。

よくある質問

花壇の撤去費用はいくらですか

料金目安の単価で計算すると、周り4mの花壇を撤去して化粧砂利にするなら107,900〜124,000円。

周り6mの花壇をなくして5㎡の駐車場にするなら、250,800〜285,000円の計算になります。

花壇の撤去だけを頼めますか

当社は撤去だけの工事はお受けしていません。

撤去は、砂利や土間コンクリートなどの新しい工事とセットでお受けしています。

花壇のレンガは燃えないごみで出せますか

市によって違います。

松戸市は不燃ごみで、こぶし大に砕いて1回につき2袋程度までです。

柏市は、自分で施工したレンガを収集できないごみとしています。

花壇の土はどうすればいいですか

庭の低いところにならして使うのが、いちばん手軽な方法です。

松戸市と柏市では、土を市のごみに出せません。

運び出すときは、販売店や専門業者に相談してください。

花壇の撤去は自分でできますか

モルタルで固めずに置いただけのレンガやブロックなら、自分でも外せます。

基礎やモルタルのある花壇は、壊す道具と処分の手配が要るので業者に任せる部分です。

花壇を撤去したあとは何にするのがいいですか

手入れを減らしたいなら、防草シートと砂利がいちばん手軽です。

車を置くなら、土間コンクリートにすると轍ができません。

花壇の撤去にはどのくらいの期間がかかりますか

砂利で仕上げるなら、敷いたあとに待つ期間はありません。

土間コンクリートで仕上げるなら、国の仕様書の湿潤養生の期間が5〜9日です。

花壇を撤去するときに近所に気をつけることはありますか

レンガやブロックを割ると、音とほこりが出ます。

工事の日を前もって伝えておくと、近所の方も安心でしょう。

ほこりが立つときは、水をまきながら作業すると舞いにくくなります。

まとめ

花壇の撤去費用は、花壇の周りの長さと撤去したあとの仕上げで決まります。

周り4mの花壇を撤去して化粧砂利にするなら、107,900〜124,000円の計算です。

周り6mの花壇をなくして5㎡の駐車場にするなら、250,800〜285,000円が目安。

置いただけのレンガやブロックなら、自分でも片付けられます。

土とブロックは市のごみに出せない場合があるので、出し方を先に確かめてください。

基礎やモルタルのある花壇は、撤去から処分と仕上げまで業者にまとめて頼むのが早い方法です。

当社は松戸市と柏市と流山市と市川市と船橋市で、花壇の撤去と砂利や土間コンクリートの工事を料金目安の単価でお受けしています。

お見積りは写真で無料でお出しし、現地調査はご依頼をお決めいただいた方に伺う形です。

根拠と参考資料

hifaceYコラム編集部

千葉県松戸市の外構会社 合同会社hifaceYが運営しています。カーポート・フェンス・門扉・土間コンクリート・植栽を自社で施工し、記事の数字は公開している料金目安と公的機関やメーカーの公表資料に基づいています。会社案内

#花壇#撤去#砂利敷き#土間コンクリート#ごみの出し方#外構リフォーム

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